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Q&A
(金属製表札)




ガラス表札のQ&A
金属製表札のQ&A
マンション対応表札のQ&A
支払い・キャンセル等のQ&A
取付のQ&A






ステンレスレーザーカット表札
Q1:もらいサビとは?
Q2:バフ仕上げとは?
Q3:「鏡面仕上げ」はしていますか?
Q4:ステンレスレーザーカット表札の購入を考えていますが、錆びますか?
Q5:ステンレスレーザーカット表札のお手入れの仕方は?
Q6:「アンダーライン付き」または、「ラインなし」の様なタイプの表札は、どの位のサイズになりますか?
Q7:取付部品の材質は?
Q8:取付部品の色は何色ですか?
Q9:番地を追加したいのですが、できますか?
Q10:番地表札は、アンダーライン無しでも制作できますか?
Q11:壁に穴を開けて取り付けるのではなく、直接壁に貼ることはできますか?
Q12:アルミ・アイアン・ステンレスレーザーカット表札の違いがよく分かりません。
Q13:フォントを3つ迷っていますが、どう注文すればいいですか?
Q14:フォントを3つ迷っていますが、最初にレイアウトを3回することになるのですか?
Q15:ワンポイントをつけられますか?
Q16:塗装が剥がれたり、錆びてしまったら、どうすればいいですか?
Q17:塗装が剥がれたり、錆びてしまった時、自分で修復できますか?

アイアン表札
Q1:アイアン表札の購入を考えていますが、錆が心配です。
Q2:アイアン表札のお手入れの仕方は?
Q3:取付部品の材質は?
Q4:番地を追加したいのですが、できますか。
Q5:壁に穴を開けて取り付けるのではなく、直接壁に貼ることはできますか。

アルミ表札
Q1:アルミ表札の購入を考えていますが、錆ますか?
Q2:アルミ表札のお手入れの仕方は?
Q3:取付部品の材質は?
Q4:取付部品の色は何色ですか?
Q5:番地を追加したいのですが、できますか?
Q6:番地表札は、アンダーライン無しでも制作できますか?
Q7:壁に穴を開けて取り付けるのではなく、直接壁に貼ることはできますか?
Q8:なぜ、表札を直接壁に貼付る取付は、「表札表面は槌目(叩き)無し」の場合に限るのですか?
Q9:アルミ表札とアイアン表札の違いは?
Q10:アルミ・アイアン・ステンレスレーザーカット表札の違いがよく分かりません。
Q11:「アンダーライン付き」または、「ラインなし」の様なタイプの表札は、どの位のサイズになりますか?
Q12:フォントを3つ迷っていますが、どう注文すればいいですか?
Q13:フォントを3つ迷っていますが、最初にレイアウトを3回することになるのですか?
Q14:ワンポイントをつけられますか?
Q15:塗装が剥がれたり、錆びてしまったら、どうすればいいですか?
Q16:塗装が剥がれたり、錆びてしまった時、自分で修復できますか?

ステンレスエッチング表札SE
Q1:文字のエッチング仕上げとはどんな仕上げですか?
Q2:サビますか?

陶板表札
Q1:ステンレスレーザーカット部分はサビますか?
Q2:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
Q3:ステンレスレーザーカット部分の色、バフ仕上げとは?
Q4:ステンレスエッチング部分はサビますか?

LS表札
Q1:ステンレスレーザーカット部分はサビますか?
Q2:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
Q3:ステンレスレーザーカット部分の色「バフ仕上げ」とは?

ZM表札
【ISタイプ】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
【GSタイプ】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
Q2:ステンレスレーザーカットフレーム部分はサビますか?
Q3:ステンレスレーザーカットフレーム部分のもらいサビとは?
Q4:ステンレスレーザーカットフレーム部分の「バフ仕上げ」とは?
【HSタイプ】
Q1:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
Q2:ステンレスレーザーカット部分の「バフ仕上げ」とは?
Q3:ステンレスプレートはサビますか?
Q4:ステンレスプレート「ヘアライン加工」タイプのもらいサビとは?
【EXタイプ】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
【SSタイプ】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
Q2:ステンレスレーザーカット部分はサビますか?
Q3:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
Q4:ステンレスレーザーカット部分の「バフ仕上げ」とは?
【PFタイプ】
Q1:ステンレスレエッチングフレーム部分はサビますか?
Q2:ステンレスレーザーカットフレーム部分はサビますか?
Q3:ステンレスレーザーカットフレーム部分のもらいサビとは?
【TGSEタイプ】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?

インターホンカバー表札
Q1:ステンレスレーザーカット部分はサビますか?
Q2:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
Q3:ステンレスレーザーカット部分の色「バフ仕上げ」とは?

機能門柱対応型表札
Q1:ステンレスフレーム部分はサビますか?
Q2:ステンレスフレーム部分のもらいサビとは?
Q3:ステンレスフレーム部分の色「バフ仕上げ」とは?
Q4:アルミフレーム部分はサビますか?

パワーストーンについて
Q1:色褪せしますか。
Q2:石によって色褪せの違いはありますか。
Q3:強度は大丈夫ですか
Q4:石によって強度の違いはありますか。
Q5:物が当たったら割れますか。
Q6:修理はできますか。
Q7:新しい石に変えることはできますか
Q8:石を単品で売っていますか

オプション品(穴を開けずに表札を取り付けられるステンレスプレート)
Q1:サビますか?
Q2:もらいサビとは?





【ステンレスレーザーカット表札】

Q1:もらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「ステンレスレーザーカット表札のバフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q2:バフ仕上げとは?
A. レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。
顔がぼんやり映る位磨いており、磨いた跡の細かい線が、うっすらと残っております。
太陽を浴びるとキラキラと反射し、特に美しく輝きます。
 ※鏡面仕上げではございません。
   鏡面仕上げは大変傷が付き易いですし、鏡面仕上げの表札を玄関に取り付けると、
  太陽の光を強く反射して火事になることもあり危険ですので、当店では行っておりません。

但し、塗装はしておりませんので、塗装したものよりはもらいサビを受けやすくなっています。
従って、雨雪を直接受ける門柱などよりは、屋根のある雨を受けない壁面などへの取付をお勧め致します。
なお、2011年の夏頃から、「ステンレスレーザーカット表札のバフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q3:「鏡面仕上げ」はしていますか?
A. 当店では行っておりません。
鏡面仕上げは大変傷が付き易いですし、鏡面仕上げの表札を玄関に取り付けると、太陽の光を反射して火事になることもあり危険だからです。
Q4:ステンレスレーザーカット表札の購入を
  考えていますが、錆びますか?
A. 弊社では、赤錆の原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、錆びにくいです。
色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているので、錆びません。

※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来た錆の粒子が付着して錆びること(もらい錆び)がございます。
バフ仕上げの場合は、もらい錆を受ける場合がございますので、塗装したものより錆びやすいです。

Q5:ステンレスレーザーカット表札のお手入れの仕方は?
A. ■色付き(塗装有り)
ステンレスを焼入れ塗装しているので錆びませんが、塗装を長持ちさせるために、よごれてしまった場合は、表札を外して、新品の柔らかいスポンジを使い、中性洗剤(食器用洗剤で結構です)で優しくなでるように洗い、ぬるま湯でゆすいで下さい。
その後、柔らかい布やタオルで水気を拭き取って下さい。

■バフ仕上げ
よごれてしまった場合は、色付きと同じ様に洗って下さい。
もし「もらいサビ」を受けた場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
Q6:「アンダーライン付き」または、「ラインなし」の様なタイプの表札は、
   どの位のサイズになりますか?
A. 各商品の対応幅(横幅)内で、ご希望のサイズがあれば、ご注文時の備考欄にご記入下さい。
ご希望の横幅でレイアウトをお作り致します。縦幅は横幅とバランスのよいサイズとさせて頂きます。
横幅のご指定がなければ、文字数・フォント等を考慮し、バランスの良いサイズでレイアウトを作成致します。
レイアウトには縦と横のサイズを記載致します。
なお、対応幅は各商品ページに記載しております。
対応幅を超えるサイズの場合は別途お見積もりになります。

Q7:取付部品の材質は?
A. ステンレスです。

Q8:取付部品の色は何色ですか?
A. ■表札表面から袋ナットが出ている商品
袋ナットと高ナットは表札の色に合わせています。
寸切りボルトはステンレスそのままの色です。

■表札表面から袋ナットが出ていない商品
表札の裏から出ているボルトと高ナットは、表札の色に合わせております。
寸切りボルトはステンレスそのままの色です。

Q9:番地を追加したいのですが、できますか?
A. はい、出来ます。

Q10:番地表札は、アンダーライン無しでも制作できますか。
A. はい、出来ます。
ご注文の際、備考欄に「アンダーライン無し希望」とご記入下さい。

Q11:壁に穴を開けて取り付けるのではなく、
  直接壁に貼ることはできますか?
A. はい、出来ます。
「表札を直接壁に貼る方法」と「表札の後ろにステンレス板をつけ、壁に貼る方法」があります。

■表札を直接壁に貼る方法
強力な接着剤や両面テープで、表札を直接壁に貼ります。
ご希望の場合は、ご注文時、備考欄にその旨ご記入下さい。ボルトの無いタイプで制作致します。
なお、両面テープでの貼り付けの場合は、文字が細いと接着面が少なくなりますので、文字は太めをお勧めします。
 
■表札の後ろにステンレス板をつけ、壁に貼る方法
表札の後ろに、ステンレス板をボルトで取り付け、強力な接着剤や両面テープで壁に貼ります。
ステンレス板の裏はフラットになります。
ご希望の場合は、「穴を開けずに表札を取り付けられる『オプション ステンレスプレート』」をご購入下さい。
※但し、以下の場合は貼付での取付は承っておりません。
 ・高い所に取り付ける場合。万が一、表札が落ちてしまうと大変危険だからです。
 ・特注の大きいサイズの場合。万が一、表札が落ちてしまうと大変危険だからです。

Q12:アルミ・アイアン・ステンレスレーザーカット表札の
  違いがよく分かりません。
A. アルミ表札とアイアン表札は、見た目は同じで、重厚感と温かみがあります。
表面に鎚目(叩き)をつけることが出来、ごつごつとしたワイルドなイメージになります。
色は5色の塗装から選択できます。
違いは、アルミ表札は錆びにくく、軽いです。アイアン表札は錆びますし、重いです。

ステンレスレーザーカット表札は、シャープなイメージです。 錆びにくいです。
5色の塗装以外に「バフ仕上げ」があります。
なお、ホームページに「金属表札比較表」がございますので、ご参照下さい。

Q13:フォントを3つ迷っていますが、どう注文すればいいですか?
A. ご注文時、プルダウンで第1希望のフォントを選んで頂き、
備考欄に迷っているフォントをご記入下さい。

レイアウトは第1希望のフォントでお作りし、迷っているフォントについては、表札の形にはしないで、
フォントの形が分かるように文字のみの表示とさせて頂きますので、ご参考にして下さい。
これでレイアウト1とします。

Q14:フォントを3つ迷っていますが、
  最初にレイアウトを3回することになるのですか?
A. ご注文時、プルダウンで第1希望のフォントを選んで頂き、
備考欄に迷っているフォントをご記入下さい。

レイアウトは第1希望のフォントでお作りし、迷っているフォントについては、表札の形にはしないで、
フォントの形が分かるように文字のみの表示とさせて頂きますので、ご参考にして下さい。
これでレイアウト1とします。

Q15:ワンポイントをつけられますか?
A. アニマルワンポイントや、ホームページに載っているその他のワンポイントでも対応可能です。

ご注文時、備考欄に、「ご希望のワンポイント」と、「つける場所」をご記入下さい。

※ワンポイントによっては、制作が難しいもの、デザインの修正が必要なものもあります。

Q16:塗装が剥がれたり、錆びてしまったら、どうすればいいですか?
A. 当店の「リフレッシュシステム」をご利用下さい。料金は8000円(税抜)です。
色付き(塗装有り)の表札は、塗装を全部取り除き、塗装の全面塗り直し・焼き入れをします。
錆びた部分等は、補強ポイントとして、更に入念な作業をします。
バフ仕上げの表札は、表面を磨き直します。但し、大きい錆びや傷は完全には修復できません。

Q17:塗装が剥がれたり、錆びてしまった時、自分で修復できますか?
A. 少々の塗装の剥がれでしたら、お客様にて、市販の塗料で塗り直して頂いても結構と存じます。
また、少々の錆でしたら、お客様にてサンドペーパーで錆を落として下さい。



【アイアン表札】

Q1:アイアン表札の購入を考えていますが、錆が心配です。
A. アイアン(鉄)表札は、どんなに良い塗装をしても、ご使用頂くうちに必ず錆びます。運が良ければ1年以上も錆びないこともありますが、運が悪ければ1週間で錆が出てくることもあります。これは、塗装が弱いからとか、塗装ムラがあるからということではありません。これが鉄の特性です。

部分的に錆が出たら、こまめにヤスリで錆を落とし、塗料を塗り直して補修をする、という日曜大工的なメンテナンスが必要です。ヨーロッパなどでも、お店の看板や門扉はそのようにメンテナンスをして、何百年も使っています。

アイアン表札は、かわいいペットと似ていると考えて下さい。
ペットを買う時は、その世話をするという楽しみを含めて買うように、アイアン表札をご購入頂く時も、そのお手入れをすることを一つの楽しみとしてして下さい。ペットが病気やけがをした時にやさしく看病するように、錆びが出たアイアン表札にも愛情をもってお手入れして下さい。

アイアン表札は、このように鉄の特性を理解して頂き、お手入れも頻繁にして頂ける方に、ご購入頂けますようお願い致します。

1週間で錆びてしまうのは不良品とお考えの方は、アイアン表札はご遠慮下さい。
そのようなお客様は、錆びないアルミ表札ステンレス表札をご用意しておりますので、こちらでご検討頂けますようお願い致します。

Q2:アイアン表札のお手入れの仕方は?
A. 錆が出た場合は、なるべく早めにお手入れして下さい。
お手入れの仕方は、錆をサンドペーパーなどでこすり落とし、市販の錆落とし剤、塗料などを塗布して下さい。
アイアンは、お手入れを早めにして頂ければ、美しい状態でご使用頂けます。
それでも錆がご心配のお客様は、ステンレスアルミ素材の表札をお勧め致します。

Q3:取付部品の材質は?
A. ステンレスです。


Q4:番地を追加したいのですが、できますか。
A. はい、出来ます。
オリジナルアイアン表札「特別オプション番地のみ」をご注文下さい。


Q5:壁に穴を開けて取り付けるのではなく、
  直接壁に貼ることはできますか。
A. アイアン表札は厚みがあり重みもございますので、必ず壁に穴を開けて取り付けて下さい。


【アルミ表札】

Q1:アルミ表札の購入を考えていますが、錆ますか?
A. アルミ表札は錆びません。アルミには赤錆の原因となる鉄(アイアン)がほとんど含まれていません。
さらに焼入れ塗装をすることで、耐錆性を高めています。


Q2:アルミ表札のお手入れの仕方は?
A. アルミを焼入れ塗装しているので錆びませんが、塗装を長持ちさせるために、よごれてしまった場合は、表札を外して、新品の柔らかいスポンジを使い、中性洗剤(食器用洗剤で結構です)で優しくなでるように洗い、ぬるま湯でゆすいで下さい。
その後、柔らかい布やタオルで水気を拭き取って下さい。


Q3:取付部品の材質は?
A. ステンレスです。

Q4:取付部品の色は何色ですか?
A. 表札の裏から出ているボルトと高ナットは、表札の色に合わせております。寸切りボルトはステンレスそのままの色です。

Q5:番地を追加したいのですが、できますか?
A. はい、出来ます。
「アルミ表札番地のみ」をご注文下さい。

Q6:番地表札は、アンダーライン無しでも制作できますか。
A. はい、出来ます。
ご注文の際、備考欄に「アンダーライン無し希望」とご記入下さい。

Q7:壁に穴を開けて取り付けるのではなく、
  直接壁に貼ることはできますか?
A. はい、出来ます。
「表札を直接壁に貼る方法」と「表札の後ろにステンレス板をつけ、壁に貼る方法」があります。

■表札を直接壁に貼る方法
「表札表面は槌目(叩き)無し」の場合に限り、強力な接着剤や両面テープで直接壁に貼ることが出来ます。
ご希望の場合は、ご注文時、備考欄にその旨ご記入下さい。ボルトの無いタイプで制作致します。
なお、両面テープでの貼り付けの場合は、文字が細いと接着面が少なくなりますので、文字は太めをお勧めします。
※但し、以下の場合は貼付での取付は承っておりません。
  ・ガラス玉やパワーストーン付きの表札。裏面がフラットでない為です。
  ・高い所に取り付ける場合。万が一、表札が落ちてしまうと大変危険だからです。
  ・特注の大きいサイズの場合。万が一、表札が落ちてしまうと大変危険だからです。
 
■表札の後ろにステンレス板をつけ、壁に貼る方法
表札の後ろに、ステンレス板をボルトで取り付け、強力な接着剤や両面テープで壁に貼ります。
ステンレス板の裏はフラットになります。なお、表札表面は槌目(叩き)有りも可能です。
ご希望の場合は、「穴を開けずに表札を取り付けられる『オプション ステンレスプレート』」をご購入下さい。
※但し、以下の場合は貼付での取付は承っておりません。
  ・高い所に取り付ける場合。万が一、表札が落ちてしまうと大変危険だからです。
  ・特注の大きいサイズの場合。万が一、表札が落ちてしまうと大変危険だからです。

Q8:なぜ、表札を直接壁に貼付る取付は、
   「表札表面は槌目(叩き)無し」の場合に限るのですか?
A. 表札に槌目をつける際、僅かですが表札が曲がってしまい、完全なフラットにはならない為です。


Q9:アルミ表札とアイアン表札の違いは?
A. 見た目はほとんど同じです。
違いは、アルミ表札は錆びにくく、軽いです。
アイアン表札は錆びますし、重いです。

Q10:アルミ・アイアン・ステンレスレーザーカット表札の
   違いがよく分かりません。
A.

ルミ表札とアイアン表札は、見た目は同じで、重厚感と温かみがあります。
表面に鎚目(叩き)をつけることが出来、ごつごつとしたワイルドなイメージになります。
色は5色の塗装から選択できます。違いは、アルミ表札は錆びにくく、軽いです。アイアン表札は錆びますし、重いです。

ステンレスレーザーカット表札は、シャープなイメージです。錆びにくいです。5色の塗装以外に「バフ仕上げ」があります。

なお、ホームページに「金属表札比較表」がございますので、ご参照下さい。


Q11:「アンダーライン付き」または、「ラインなし」の様なタイプの表札は、
  どの位のサイズになりますか?
A.

各商品の対応幅(横幅)内で、ご希望のサイズがあれば、ご注文時の備考欄にご記入下さい。
ご希望の横幅でレイアウトをお作り致します。縦幅は横幅とバランスのよいサイズとさせて頂きます。

横幅のご指定がなければ、文字数・フォント等を考慮し、バランスの良いサイズでレイアウトを作成致します。
レイアウトには縦と横のサイズを記載致します。
なお、対応幅は各商品ページに記載しております。
対応幅を超えるサイズの場合は別途お見積もりになります。


Q12:フォントを3つ迷っていますが、
  どう注文すればいいですか?
A.

ご注文時、プルダウンで第1希望のフォントを選んで頂き、
備考欄に迷っているフォントをご記入下さい。
レイアウトは第1希望のフォントでお作りし、迷っているフォントについては、表札の形にはしないで、
フォントの形が分かるように文字のみの表示とさせて頂きますので、ご参考にして下さい。
これでレイアウト1とします。


Q13:フォントを3つ迷っていますが、
  最初にレイアウトを3回することになるのですか?
A.

ご注文時、プルダウンで第1希望のフォントを選んで頂き、
備考欄に迷っているフォントをご記入下さい。
レイアウトは第1希望のフォントでお作りし、迷っているフォントについては、表札の形にはしないで、
フォントの形が分かるように文字のみの表示とさせて頂きますので、ご参考にして下さい。
これでレイアウト1とします。


Q14:ワンポイントをつけられますか。
A.

アニマルワンポイントや、ホームページに載っているその他のワンポイントでも対応可能です。
1個3,000円(税抜)〜の追加料がかかります。(別途お見積の場合あり)
ご注文時、備考欄に、ご希望のワンポイントと、つける場所をご記入下さい

※ワンポイントによっては、制作が難しいもの、デザインの修正が必要なものもあります。


Q15:塗装が剥がれたり、錆びてしまったら、どうすればいいですか?
A.

当店の「リフレッシュシステム」をご利用下さい。料金は8,000円(税抜)です。
色付き(塗装有り)の表札は、塗装を全部取り除き、塗装の全面塗り直し・焼き入れをします。
錆びた部分等は、補強ポイントとして、更に入念な作業をします。
バフ仕上げの表札は、表面を磨き直します。但し、大きい錆びや傷は完全には修復できません。


Q16:塗装が剥がれたり、錆びてしまった時、自分で修復できますか?
A.

少々の塗装の剥がれでしたら、お客様にて、市販の塗料で塗り直して頂いても結構と存じます。
また、少々の錆でしたら、お客様にてサンドペーパーで錆を落として下さい。



【ステンレスエッチング表札SE】

Q1:文字のエッチング仕上げとはどんな仕上げですか?
A. エッチングとは特殊な薬品でステンレスを溶かして溝を作り、そこに塗料を入れることです。

Q2:サビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。
文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。


【陶板表札】

Q1:ステンレスレーザーカット部分はサビますか?
A. 弊社では、赤サビの原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、サビにくいです。
色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているので、錆びません。
※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来たサビの粒子が付着してサビること(もらいサビ)がございます。バフ仕上げの場合は、塗装をしたものより、もらいサビを受けやすいです。

Q2:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q3:ステンレスレーザーカット部分の色、バフ仕上げとは?
A. レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。
現在バフ仕上げは取り扱っておりません。

Q4:ステンレスエッチング部分はサビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札部分にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。


【LS表札】

Q1:ステンレスレーザーカット部分はサビますか?
A. 弊社では、赤サビの原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、サビにくいです。
色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているので、サビません。
※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来たサビの粒子が付着してサビること(もらいサビ)がございます。バフ仕上げの場合は、塗装をしたものより、もらいサビを受けやすいです。

Q2:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q3:ステンレスレーザーカット部分の色「バフ仕上げ」とは?
A. レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。
現在バフ仕上げは取り扱っておりません。


【ZM表札】


【ISタイプについて】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札部分には、ガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

【GSタイプについて】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札部分には、ガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q2:ステンレスレーザーカットフレーム部分はサビますか?
A. 弊社では、赤サビの原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、サビにくいです。
色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているので、サビません。
※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来たサビの粒子が付着してサビること(もらいサビ)がございます。バフ仕上げの場合は、塗装をしたものより、もらいサビを受けやすいです。

Q3:ステンレスレーザーカットフレーム部分のもらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q4:ステンレスレーザーカットフレーム部分の「バフ仕上げ」とは?
A. レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。
現在バフ仕上げは取り扱っておりません。

【HSタイプについて】
Q1:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q2:ステンレスレーザーカット部分の「バフ仕上げ」とは?
A. レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。
顔がぼんやり映る位磨いており、磨いた跡の細かい線が、うっすらと残っております。
太陽を浴びるとキラキラと反射し、特に美しく輝きます。
 ※鏡面仕上げではございません。
   鏡面仕上げは大変傷が付き易いですし、鏡面仕上げの表札を玄関に取り付けると、
   太陽の光を強く反射して火事になることもあり危険ですので、当店では行っておりません。

但し、塗装はしておりませんので、塗装したものよりはもらいサビを受けやすくなっています。
従って、雨雪を直接受ける門柱などよりは、屋根のある雨を受けない壁面などへの取付をお勧め致します。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q3:ステンレスプレートはサビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、塗装をしていない「ヘアライン加工」タイプは、空気中に浮遊しているサビの分子が付着し、「もらいサビ」を受ける場合がございます。
なお、2011年の夏頃から、ステンレプレートのヘアライン加工タイプにはガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。
塗装をしたタイプは、とてもサビにくいです。

Q4:ステンレスプレート「ヘアライン加工」タイプのもらいサビとは?
A. 空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレスプレート自体が錆びているのではなく、付着したものが錆びています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
ステンレスプレート表面のヘアラインの向きに沿ってこするようご注意下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレプレートのヘアライン加工タイプにはガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。
塗装をしたタイプは、とてもサビにくいです。

【EXタイプについて】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札部分には、ガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

【SSタイプについて】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札部分には、ガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q2:ステンレスレーザーカット部分はサビますか?
A. 弊社では、赤サビの原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、サビにくいです。
色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているので、サビません。
※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来たサビの粒子が付着してサビること(もらいサビ)がございます。バフ仕上げの場合は、塗装をしたものより、もらいサビを受けやすいです。

Q3:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q4:ステンレスレーザーカット部分の「バフ仕上げ」とは?
A. レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。
現在バフ仕上げは取り扱っておりません。

【PFタイプについて】
Q1:ステンレスレエッチングフレーム部分はサビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札部分には、ガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q2:ステンレスレーザーカットフレーム部分はサビますか?
A. 弊社では、赤サビの原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、サビにくいです。
色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているので、サビません。
※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来たサビの粒子が付着してサビること(もらいサビ)がございます。バフ仕上げの場合は、塗装をしたものより、もらいサビを受けやすいです。

Q3:ステンレスレーザーカットフレーム部分のもらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

【TGSEタイプについて】
Q1:ステンレスレエッチング部分はサビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札部分には、ガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。


【インターホンカバー表札】

Q1:ステンレスレーザーカット部分はサビますか?
A. 弊社では、赤サビの原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、サビにくいです。
色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているので、サビません。
※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来たサビの粒子が付着してサビること(もらいサビ)がございます。バフ仕上げの場合は、塗装をしたものより、もらいサビを受けやすいです。

Q2:ステンレスレーザーカット部分のもらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q3:ステンレスレーザーカット部分の色「バフ仕上げ」とは?
A. レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。
現在バフ仕上げは取り扱っておりません。


【機能門柱対応型表札】

Q1:ステンレスフレーム部分はサビますか?
A. 弊社では、赤サビの原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、サビにくいです。
色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているので、サビません。
※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来たサビの粒子が付着してサビること(もらいサビ)がございます。バフ仕上げの場合は、塗装をしたものより、もらいサビを受けやすいです。

Q2:ステンレスフレーム部分のもらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。
なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。
そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。

Q3:ステンレスフレーム部分の色「バフ仕上げ」とは?
A. レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。
現在バフ仕上げは取り扱っておりません。

Q4:アルミフレーム部分はサビますか?
A. アルミには赤サビの原因となる鉄(アイアン)がほとんど含まれていない為、サビません。
焼入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めています。


【パワーストーンについて】

Q1:色褪せしますか。
A. パワーストーンは強い紫外線を浴びると色褪しますので、ご使用頂くうちに、どの石も色褪は生じてしまいます。ずっとご購入時の色のまま、ということはございません。

Q2:石によって色褪せの違いはありますか。
A. 石によって多少の違いはあるとは思いますが、弊社では断言出来かねます。

Q3:強度は大丈夫ですか
A. 表札設置後は頻繁に触れるものではなく、外的に衝撃がかかるものでもない為、強度に問題はありません。また、日常の気温の変化程度では、強度に問題はありません。

Q4:石によって強度の違いはありますか。
A. 石によって多少の違いはあるとは思いますが、表札設置後は頻繁に触れるものではなく、外的に衝撃がかかるものでもない為、気にされなくもよいと存じます。

Q5:物が当たったら割れますか。
A. 物が当たると割れたり欠けたりすることもございます。

Q6:修理はできますか。
A. 石自体の修理は出来ません。有料となりますが、新しい石に交換することは出来ます。送料はお客様ご負担にて、表札を弊社に送り返して頂ければ、弊社にて古い石を剥がし、新しい石を付けます。

Q7:新しい石に変えることはできますか
A. 有料となりますが、送料はお客様ご負担にて表札を弊社に送り返して頂ければ、新しい石に交換致します。弊社にて古い石を剥がし、新しい石を付けます。

Q8:石を単品で売っていますか
A. 単品では販売しておりません。


オプション品(穴を開けずに表札を取り付けられるステンレスプレート)

Q1:サビますか?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、塗装をしていない「ヘアライン加工」タイプですと、空気中に浮遊しているサビの分子が付着し、もらいサビを受ける場合がございます。
塗装をしたタイプは、とてもサビにくいです。

Q2:もらいサビとは?
A. ステンレスはサビにくい材質ですが、塗装をしていない「ヘアライン加工」タイプですと、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。
これは、ステンレスプレート自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。
もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。
ステンレスプレート表面のヘアラインの向きに沿ってこするようご注意下さい。
側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。



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